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切ない感じで「夏」がタイトルにつくもの。

 今回のトラックバックのお題。



『 切ない感じで「夏」がタイトルにつくもの 』




・・・夏ですか。




すぐには思いつきませんでしたが、やっぱりこの本でしょうか、

・・・っていうか今はこれしか思い浮かびません^^;







『夏と花火と私の死体』




乙一さんの小説です




タイトルがインパクトありますよね~(^^;

(夏と花火ときて、『私の死体』だもんなー)




一応ジャンルはホラーらしいのですが、全然怖くありません

ていうか読み終わってから「あっ、これホラーだったのか。」

って気づいたくらいですし(笑)







あらすじは・・・




<夏のある日、女の子の友達同士が仲良く遊んでいたが、

ある理由で片方の女の子がもう一人の女の子を高い木の上

から突き落としてしまい、死亡させてしまう。

それをどうにか隠そうとする女の子とその兄。

果たして死体を上手く隠し通すことができるのか?>







というような感じです^^;




兄弟が(兄と妹のときも『兄弟』でいいのかな?)

死体を隠そうとするたびに、ギリギリで見つかりそうで

見つからない展開がドキドキハラハラします(~_~;)




どちらかというと自分的には早く見つかって欲しいのですが・・・


・・・なかなか見つかりません(苦笑)




もし子供の自分が同じことをしようとしたら、

こんな風にはできないだろうな~というくらい子供たちは

巧妙に隠そうとします。







後、それより見所なのは、死んでしまった女の子、

この子が途中から自分でナレーションをしている点です(笑)




もう死んでしまったからどうでもいいのか、

自分の死体を隠そうとする兄弟に怒りもせず、ただ穏やかに

その様子を見つめます。







全体的にとても当時16才の男の子(乙一)が

書いたとは到底思えないほど、巧みな作品だと思います。







やっぱり夏、夏は普段とは違う何かが起こる気がしますよねぇ




・・・まぁ、実際は起こりませんが。。。















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[ 2011/07/26 16:55 ] ブログ | TB(0) | CM(0)
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